M.H

メカトロ設計

M.H2024年入社

M.H2024年入社

思い描いた通りに機械が動く。その喜びが、新しい挑戦へとつながっていく。

食品(お菓子や麺類)やウェットティッシュなど、私たちの身近にあるモノを包む「横ピロー包装機」のメカトロ設計を担当しています。日によって、デスクで図面やプログラムを作成することもあれば、工場で実機の動作確認や妥当性のチェックを行うこともあります。特に図面作成が好きで、段取りを考えながら自分のペースで進められるところに働きやすさを感じています。

この仕事に興味を持った原点は、高校時代から「動くモノ」が好きだったことです。大学でもロボット関連の授業を通して、モノを動かす面白さを実感しました。就職活動では、もっと大きなモノを動かす仕事がしたいと考えていたところ、大学内の会社説明会で大森機械工業と出会いました。

包装機械の大きさや仕事のイメージを具体的に持てたことに加え、面接担当者の親身でやわらかな雰囲気も印象的でした。また、機械工学科所属ということもあり、当初は機械設計志望でしたが、先輩社員との面談を通して「メカトロ設計は大学で学んだプログラムの知識を活かせる」と気づき、私の適性を見出してもらえたことが入社の決め手になりました。

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入社して感じたのは、社員同士の距離の近さです。分からないことがあれば、上司や先輩が必ず一緒に考えてくれます。当社には新入社員をフォローする仕組みとして「シブリングス制度」があり、私にも4歳上の先輩がついてくれました。仕事の相談だけでなく、先輩が担当する機械の作業を手伝ったり、ロボットの立ち上げに同行したりしながら、実際の仕事を少し先取りして学べたことは大きな経験になりました。この制度は懇親会費を会社が補助してくれるため、居酒屋などでリラックスしながら話せる機会があるのも、大森機械工業らしい温かさだと感じています。

これまでの経験で印象に残っているのは、約25年前に出荷された包装機械の制御を最新版に更新する案件です。単に新しく置き換えるのではなく、これまでの使い勝手を維持したまま、新しいプログラムへ載せ替える必要がありました。

古い世代の機械は、プログラム自体が今とは異なり、そのまま移すことはできません。知らない記号も多く、古いプログラムを一つずつ読み解くところからのスタートでした。試行錯誤の連続でしたが、先輩に相談しながら考え方や再現方法を学び、プログラム作成が終わって包装機械が無事に動いたときは本当にうれしかったです。この経験を通して、事前準備の大切さと、最後までやり切ることの達成感を学びました。

今後はさらに知識を増やし、より難しいプログラムや複雑な動きにも対応できるようになりたいです。ロボットとの連携など、自分にとって新しい領域にも挑戦していきたいと思っています。まずはメカトロ設計として一人前になること。そのうえで、自分だけの専門性や強みを見つけていきたいです。

My Relax Timeプライベート

M.H

バイクが好きで、休日は遠出もしています。大学時代、コロナ禍をきっかけに一人で遠くまで行ける移動手段として魅力を感じ、免許を取りました。通勤でもバイクに乗っていて、片道40〜50分の道のりを走りながら季節の景色を楽しんでいます。茨城の大洗まで下道で片道4時間かけて走ったこともあり、「元祖バイク神社」として有名な小鹿神社に足を運んだこともあります。バイクで過ごす時間は、自分の気持ちを整える大切なリフレッシュの時間です。

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