プロジェクトストーリー

お客様の商品を
しっかりと確実に
包むため

OMORIでは、スタッフ全員が一丸となって多くの包装機械をつくり上げてきました。
個々のお客様のご要望に丁寧にお応えするべく、各包装機械の開発プロセスはまさに緻密なオーダーメイドの作業となります。
そのためには機械設計、電気設計、製造、営業のチームワークが大切となります。
そこで今回、新たな機械が出来るまでのプロジェクトストーリーを2つご紹介します。

STORY.1

利便性を追求した
新型横ピロー自動包装機 
NSW-7000

メーカー基準ではなく、“ユーザー 目線”で使い勝手や利便性を追求した新型横ピロー自動包装機。2015年のプロジェクト結成から主にお客様からの要望等の情報収集や各部装置の見直しを行い、初号機製作を経てJapanPack2019でリリースしました。

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STORY.2

医薬品用高速横ピロー
自動包装機 
S-7680

医薬品に特化した最初の包装機の開発から10年。
従来機の基本設計を見直し、新たな機械の開発が求められていました。新たなプロジェクトチームが編成され、このS-7680の開発がスタートしました。メンバー全員が知恵を絞り、ひとつひとつ問題を解決し、試行錯誤の末完成。現在も、変化の激しい医薬品の生産環境に対応するフォローアップが続いています。

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過去のプロジェクトストーリー

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