お知らせ

令和8年 年頭所感

2026年1月1日

令和8年という新しい年を迎え、謹んで新春をお祝い申し上げます。

昨年は、当社の創業者の生誕100年という節目でありました。創業者の、自社だけでなく業界の発展を常に考え尽力し、また貢献し続けてきたその熱い想いをしっかりと会社として持ち続けるべく、当社では「OMORI Spirits」の継承にも力を入れています。その一環として、この生誕100年では全社員とその家族を招待した夏祭りを開催いたしました。普段なかなか会うことのない拠点の社員やその家族と共にお祝いし、当社のさらなる発展はもちろんのこと、パイオニア企業として、この包装業界の発展にも尽力し続けなくてはいけないと決意を新たにしました。

個人的には、昨年最も盛り上がったのはMLBワールドシリーズといっても過言ではないでしょう。当社の北米拠点はカナダのトロント近郊に位置しています。Blue jaysのホームスタジアムの年間シートを持っており、昔からBlue jaysの試合を見て応援をしていました。このワールドシリーズもそのチケットで第6~7戦を実際に現地で応援することができました。Blue jaysと日本人選手が多く活躍するDodgersのフルゲームに及ぶ頂上決戦はとても白熱し、どちらにも頑張って欲しいと、応援に力が入りました。Dodgersの優勝が決まった瞬間、球場は静まり返り、カナダ全体が落胆に包まれていました。MLBで唯一のカナダチームを、国を挙げて全員が一丸となって応援している雰囲気にも圧倒されました。一昨年アメリカンリーグ東地区最下位であったBlue jaysがここまで強くなった理由として、データを活用した練習と戦略、そして多様性にあったと聞きました。専属のデータサイエンス部門を設置しそのデータ解析を活かし、選手ごとに合った指導法や打撃法を導き出したり、戦略に落とし込んだりしたそうです。しかしそのデータだけに頼り切るわけではなく、そのデータを「人」が適切に運用することができる環境が、しっかりとできていたということです。また多文化を受け入れるチームとしての風土も、大きく影響したといわれています。クラブハウスには11以上の国や地域出身のメンバーが集まり、英語だけでなく様々な言語が当たり前に飛び交っているそうです。そしてそれだけ多様なメンバーが、言葉や価値観が違っても互いに尊重し合い、同じ「勝つ」という目標に向かって進む姿勢が結束力となり、今回の素晴らしい結果につながったのだと思います。これを聞いて、当社としてもBlue jaysから学び、活かしていくべき事が多々あると感じました。

当社は近年、社会貢献活動や地域貢献活動にも力を入れてきました。創業時から抱いていた想いがさらに範囲を拡大し、実際の業務範囲を超えて、地域や社会にとって必要とされる企業へとなりつつあります。全社一丸となって、しっかりと成長を続けていかなくてはなりません。これからも創業者の想いを繋ぎ、全てのステークホルダーの皆様へと貢献し続けられる企業であり続けなくてはいけないと気持ちを新たに引き締めて、新年のご挨拶と代えさせていただきます。

代表取締役社長 兼 CEO

大森 利夫

 

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