超音波加熱式シールは製品の熱ダメージ防止だけでなく、消費電力とフィルム使用量を低減します。
シール温度の管理が不要なため温度上昇の待ち時間がなく、電源ONですぐにシールが可能です。
高速超音波ボックスモーションの能力がアップし、300 packs/minの対応が可能になりました。
Point 1 センターのホーンはロータリー式を採用!
高耐久かつメンテナンス容易な構造です。
Point2 トップシール幅、カット長の短縮により、包装資材のコストダウンが可能 !
Point3 ヒートシールと比べ、消費電力低減!
消費電力を当社比20％低減し、節電に貢献します。
Point4 リサイクル可能な単一素材のフィルムでもシールが可能!
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